大酒清山
大酒清山氏のご紹介
絵師住田菊松の六男として生まれ、生後間もなく絵付師大酒清山(先代)の養子となりました。実父養父の金彩錦手法の特徴である極細密画に本金をあしらった各手法を取得し、実兄金陽の毛筆細事とは異にした赤絵細密画を一筋に独自の画風を築いておられます。
陶歴
平成11年2月 | 通産大臣認定伝統工芸士に認定 |
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平成23年7月 | 小松・ゲイツヘッド姉妹都市提供二十周年記念事業 九谷焼名品展に選抜出品「赤絵 龍文鉢」 |
第十回 九谷焼伝統技能展 小松商工会議所会頭賞 第十一回 石川県知事賞 第十二回 小松市長賞 第十三回 石川県知事賞 第十四回 九谷焼伝統工芸士会々長賞 |
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30,001円〜40,000円の一覧
40,001円〜50,000円の一覧
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