【お詫び】
現在、佐伯信平氏の作品は現品のみの販売となり、追加の制作はお受けしておりません。
熟練の技術を要する九谷の画風に定評の伝統工芸士・佐伯信平氏が手掛けた、細やかな白粒と金の唐草模様と絢爛豪華な本金花詰を交互に
描いた最も華やかなデザインです。
【ご注意】
※商品1点ずつ職人による手作りのためイメージ写真と模様位置やサイズに微妙な差異がございます。
※金、銀を使った製品を電子レンジ、オーブンに使用しないでください。
表面の汚れや破損の原因となるほか、スパークをおこします。
伝統工芸士 佐伯信平
大正時代を代表する立体画風である青粒の名工・林伊平氏のもとで修行を経た後に独立。花詰や金盛など、極彩密画に本金をあしらった各手法を取得し、伝統を守りながらも、芸術性新たな意匠を目指し活躍する。
商品情報
商品種別 | ワイン&酒グラス |
絵柄 | 脚部分模様:佐伯信平・画 花詰白粒、グラス:クリア |
作家・窯 | 佐伯信平 |
素材 | 脚部分 : 磁器、グラス:クリスタル(ロナ社製) |
ご注意事項 | ・手吹きグラスのため、気泡や若干の誤差が生じることがございます。 製品の品質には問題ございません。 ・すべて手作りのため、一点一点模様やサイズに微妙な差異があります。 ・お客様のモニター環境により商品の色味が違う場合がございます。 ・磁器部分に貫入が見られる場合がありますが、異常ではありません。 ・食器洗い機、電子レンジのご使用はお避けください。 |
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